2017年5月「マグノリアの花たち」会員の感想

2017年5月「マグノリアの花たち」会員の感想

10代・女性

・   後々になって色々つながってくる脚本が面白かったです。

・   つなぎの音楽が好きでしたが、暗転が長く感じました。役者のキャラクターがそれぞれ良かったです。

・   明るさや間が色々なことを感じ取れた。とてもすごかったです。一つ舞台で沢山のことが繰り広げられていて、とても深く心に刻みつけられました。表現の仕方がわかりやすく伝わってくるものがありました。本日は素晴らしいい劇をありがとうございました。

・   同じ女性といっても一人一人当然違って、そんな中で起こってくる日常が目を離せないと感じました。凄かったの、一言でまとめられるものではなかったのですが、それ以外の言葉が自分の中では出てきません。

・   シェルビーが死ぬとは思いませんでした。手術が成功してハッピーエンドだと思っていたので。次に向かって進む強い女性の姿が印象的でいした。

・   何度も泣きました。一人一人の実力かも、全体の団結を本当にすばらしくて、とっても尊敬しています!また見たいと思いました。

・   大道具一つ一つが細かく、細部まで見入ってしまいました。感動をありがとうございました。

・   大道具の完成度が非常に高かったです。とても感動しました。

・   小道具がとても細かかった。場面ごとに額の絵がかかっていたり、花がかかっていたりと季節感が出ていた。みていて笑いありの素敵なお芝居でした。

・   舞台セット、小道具の使い方など本当に細部までこだわりが見えて、観ていてとても楽しかったです。登場人物一人一人のキャラもとても立っていて、全く退屈しない2時間でした。

・   県内の高校の演劇部の者です。久々の観劇でした。とても内容が濃く、舞台と客席が近い分、演者さんの表情一つ一つが見えて、見習いたいという節がたくさんありました。泣けました!笑えました!

・   会話のテンポが良くて暗い重いシーンでもどんよりせずに聞くことができました。7年ぶりに劇を見て、改めてすごいなあと、私も一度でいいから舞台に立ちたいなあと面ました。ありがとうございました。

・   とてもリアルで、自分自身の感情に迫るものがありました。観ているときもすごくぞわぞわっと身震い(特にマリンさん)がしました。

・   シェルビーがとってもかわいかったです。美容院が舞台ということで、髪型がストーリーとかかわっていて、おもしろいなと思いました。観ていて、気持ちよかったです。暗転が長かったなと思いました。最後に題名の意味を知れて良かったです。

・   はじめはゆったりと時がながれていくようなアットホーム感が包んでいましたが、だんだんと個人の背景に迫るようになり、シリアス感も増えて面白かったです。中盤まで笑っていたのですが、シェルビーが手術を告白するシーンでの切なさが耐えられず、最後はとても温かかったです。「死」と「生」についても考えされられました。心温まる素敵な2時間をありがとうございました。

・   役者さんがとにかく素敵で、沢山パスをもらいました。愛せるキャラクターで本当に元気をもらいました。セットも一つ一つとても凝っていて、世界観にひきこまれました。強く明るく生きている姿が心に残りました。本当にありがとうございました。

・   美容室の雰囲気がとてもすてきでした。壁の棚の花の種類が変わっているところが時の流れを感じて好きでした。

・   ところところ笑いどころもあり、おもしろかったです。

・   序盤のコメディタッチの演技と、後半のシリアスな演技を双方の違い、とても面白く感動しました。

・   雰囲気がとてもすてきでした。カーペンターズいいですよね。作品にあっていてよかったと思います。おつかれさまでした。

・   6人の女性の仲の良さ、絆ともいうべきつながりがいきいきと伝わってきました。シェルビーが幸せになってくれて嬉しかったです。

・   テンポの良い楽しげな会話が心地よかったです。所々に盛り込まれたジョークも面白かったです。マリンが喪服で入ってきたときの空気に心が痛くなりました。

20代・女性

・   時代的にわからないところがあったが、楽しめた。

・   笑いの中にしっかりシリアスな内容が入っていてよかった。最初の方はどういう話が進んでいくか、予測できなくて面白かったです。

・   誰かに向けた怒りも、どうしようもない悲しみも、波紋が広がるように共感されていく。命がつながっていくように、女たちは共感することで救いも許しもつないでいくのだと思える劇でした。70年代、80年代のアメリカ南部の要素がもっと入ってきてもよかったのかって、個人的には思いました。宗教のことが、女が一人で暮らしていること、もっと他に意味があったのかなと。「close to you」とても良いですね。テーマにぴったりでした。

・   死を重く受け止めるのではなく、女性の明るさと度胸で、仲間と乗り越えていく姿にとても勇気をもらいました。一輪の花いただきました。音楽が心地よくて素敵でした。

40代・女性

・   舞台がとても作りこまれていました。

・   良い内容だと思いますが、全体的に台詞まわしがわざとらしいので、笑えない場面が多かった。ウィザーのそっけないキャラクターが、一番現実があって共感できる。

・   どんなストーリーか全く知らずに観劇しました。最後、みんなの絆をみて感動しました。

・   ちょっと長くて中だるみしますね。もう少し短くするか、2部にした方がいいのでは?終ったときにすっきりしないような……。

・   楽しい内容のものが観たい。同じ原作で映画、TVもあったので、つまらなかった。

・   セリフが心の残るものが多く、ひとことも聞き逃したくないお芝居でした。前向きに生きるヒントが詰まっていました。

・   芝居は良かったが、観客マナーが悪い。ケータイは鳴るは、あめを出すようなカサコソとした音、多数。

・   小さな町の美容院の女友達の友情、あたたかさ、女性の生き方、とても良いストーリーでした。

・   笑いあり涙ありのすばらしいお芝居でした。まさかシェルビーが亡くなるなんて……。でもその後、女性たちの絆がより深くなったと思います。

・   死んでなお人に希望を与えるシェルビーの生き方は本当に涙を誘いました。マリンの強さや、友達の大切さを改めて感じました。素敵なお話を有難う(号泣)

・   あんな風に年を取れたらと思います。

・   映画をみたとき、とても良かったので芝居も楽しみにしてきました。なつかしかったです。年を取ると感じ方も変わりました。

・   男性にはうらやましい話だったことでしょう!

・   時間をかけないと得られないものがある……舞台の上に皆さんの演技や役の中の友情(きっと現実にも)を観ながら思いました。うらやましいですし、、高校時代からの友達のことを思い出しながら観ていました。久しぶりに、また会いたいなと。

・   キリスト教を新興宗教っていうのかな?

・   感動をありがとうございました。お一人お一人が役になりきって、本当に楽しめました。家族、友人を大切にしていきたいと思いました。

・   深いテーマながら、時にコミカルにそして時に胸に響く、演技とストーリーとても楽しかったです。

50代・女性

・   少し長かったです。ストーリーは良かったので原作を読んでみたいと思いました。

・   女性たちの友情、思いやりがひしひしと伝わってきました。

・   目の不自由な会員の方、一番端の席で出入りしにくそうでした。通路側の席を出してさしあげるとか、可能なら、してさしあげてください。

・   出演者の方々が、とても素晴らしかったです。シリアス、ユーモア、感動しました。

・   カーペンターズの音楽とあって、とてもステキでした。

・   セリフ一つ一つがとても心に響いた。力をもらった感じがする。

・   ほのぼのとして、なかなか良かったです。

・   面白かった。生死、人の生き方いろいろ考えさせられた。女性出演者たちの息もあっていて良かったです。

・   ちょっとおせっかいだけど、心に裏表のないステキな女性たち本当にかわいらしかったです。一人一人の役者さんに心を寄せて観ることができました。

・   初めは何だかという感じ、客席もざわついていた。最後は良かった。いろいろ考える劇でした。

・   楽しく観終わったと、やさしい気持ちなれました。おりがとうございました。

・   暖かさある劇でした。心情がすごく丁寧でした。

・   大変おもしろく観劇させていただきましたが、後列で鼾をかいて寝ている方がいらして気が散りました。イビキスイッチもオフにしてもらいたいものです。

・   どんどんのめり込んでいく演出で良かった。

・   とても良かったです。

・   今回はケータイのバイブ音が何回かありました。小さい会場だとよけい感じるのでしょうね。

・   皆さん、すてきな声でセリフがしっかり聞こえました。シェルビーさんは美人だし、女性の人生っていろいろあるんですよね。

・   それぞれに力強く自分の人生を生きている女性たち、とても魅力的でした。シェルビーの死を悲しむ、母のやり場のない怒り、とてもよくわかります。私も息子を亡くしました。「何故、あの子なの?!」という叫びに、当時の悲しみがよみがえり、涙が止まりませんでした。でも、薄皮が1枚ずつはがれるように少しずつ笑えるようになるでしょう。素敵な友情に結ばれた友だちがいるのですから。

・   お一人お一人の演技がすばらしかった。小さな町の女の人たちのつながりが、いいなあと思いました。

・   すてきなお話でした。

・   シェルビーの生きようとする勇気と、それを支える周囲の女性たちの温かさに感動しました。

・   すばらしかった。母子の愛情深さが心にしみました。凪いだ。

・   もう少し、照明や音楽が欲しい気がした。役者さんは良かった。

・   女の友情も信じあえる仲間がいると、こんなに素敵なものになるのだと、とっても良い気分になれました。心あたたまるストーリー、そして役者たちが生き生きと人生、、こーんなに素敵なことがあり、人は一人ではなく仲間がいて助けあって過ごすことができるってすごいことだと思えました。

・   若くして腎臓を悪くする人って結構いるみたいです。腎臓移植までした娘が死んじゃうなんてこんな不幸ないですよね。

・   女性どうしのからみがおもしろかった。

・   女の友情、鉄板!

・   命の尊さ。母の強さ、子の優しさ、女のしなやかさ、私も娘になら、もう一度命を与えられる!有難う!藤義な胸の中でいます。

・   こんな美容院というか、集まっておしゃべりできるところがあるといいですね。女の友情は、なかなか難しいところかとは思いますが、人を思いやれる人間になりたい。悲し子とは誰にでもある、乗り越えるにはやはり人の力が必要と改めて思いました。外国の作品は今ひとつピンとこないところもありますが、泣けました。

・   「生きる」事の意味を考えさせられた作品。それに、どんなに嫌いな一面があっても本心を認め、いたわれる友人のすばらしさ。

・   たいへん感動しました。

・   地味な感じでしたが、それぞれが魅力的でした。

・   一人一人の役の個性がよく表現されていました。

・   久々のみらいホール。個人的には青少年センターより好きです。舞台がドールハウスみたいで(始まる前)かわいらしいという印象です。マグノリアがどういう花だろうと感じました。

・   末次美紗緒さん、とてもお上手だと思います。井上加奈子さん、つかこうへい事務所からの方で、きっとステージで何度かおみかけしていたのに、はっきり覚えていなくてごめんなさい。

・   カーペンターズの曲が70年代を思い出させてくれました。

・   セリフの間が目立った。セリフだけではなく、音楽の演出があったら良かった。内容はとても良かった。

・   カーペンターズの音楽がとても、マッチしていて、すごくよかったです。

60代・女性

・   うるさいおしゃべりの多い芝居だなー…と思っていたら後半、ビックリ、泣かされた!娘を亡くした母の悲しみの表現が圧巻でした。

・   出演者の個性が良かった。自分と同年齢の物語。共感し、涙が止まりませんでした。

・   思いがけない結末にトホホ…。みなさんのアンサンブルが素晴らしかった。 こじんまりした舞台装置が居心地よさそうでした。

・   女の人生、母と娘、夫婦、友情、人生にとって最も大切なしかし難しいテーマをよく描いていました。役者の方、一人一人の役が立っていて素晴らしかったです。これからもご活躍を!

・   人生は総てがうまくいくとは限らない。でも、厄介なことがあってもうまくいくだろう。どんなことも乗り越えられるだろうと言ってもらえた感じです。

・   後半への伏線でしょうが3分の2は、あまりにも退屈で、ちょっと残念でした。

・   携帯のバイブが、長く気になった。しっかり切って欲しい。

・   役者たちの声がよく通って聞き取りやすかったです。途中のいびき、携帯のコール、飴の袋をあける音、劇の中に入っていたのに、現実にもどされてしまいます。こんなに注意されているのに、守れない人がいるのは???

・   個性のある友達の絆が素晴らしい

・   親友の素晴らしさ、そして強さがとても際立っていた。

・   良かったです。役者の真剣に向き合う姿勢が伝わってきました。女同士の仲間というか友情を感じました。

・   私の一輪のマグノリアの花を咲かそう!タイサンボクの白い花を見るたびこの芝居を思い出すだろう。こんな場所、こんな関係があったら素晴らしい。夜の部の芝居の雰囲気、いいですね。

・   心の中にマグノリアの花が咲いたようです。よかったです。

・   友情、各々の良い時も悪い時も暖かい。明るい舞台が良かった。

・   日常の生活にありそうなストーリーで楽しめました。病気のためとはいえ亡くなった娘、残された家族、やはり涙出ました。

・   笑いました。そして泣きました。

・   糖尿病、人工透析、移植、人ごとでなくリアルタイムにせまっていて、少しつらかった。命はかぎられているけれど、どこかでつながっていると感じました。

・   女性のみの出演者とカーペンターズの音楽が印象に残り忘れられない。

・   花には、とんと疎いのですが、マグノリアの花を、髪飾りにするかすみ草のかわりに登場させてくれたらよかったのにと思った。アメリカの人々の会話は、私にはついていけないとところがあったなあという感じです。

・   若い人が亡くなるのは本当につらい。

・   BGMが、我々世代にピッタリでした。何でも、やまない雨はないし友情はかけがえのないものですね。

・   はじめのテンポがもたついていましたが、後半は盛り上がって先だたれた子どもを思う親の気持ちが切なかった。

・   男性が一度も出演せずに存在が感じられた演出がよかった。

・   懐かしいアメリカ映画を観ているようでした。美容院で交わされる個性的な台詞を楽しみました。

・   ドタバタと思ったけど、内容が深かった。

・   女性たちの絆がとてもよかったです。

・   それぞれの個性があり、よかったです。アネルが最高。

・   久しぶりの観劇でおだやかな気持ちになりました、みなさんの発声がとても心地良く聞けました。

・   友達の温かさ、命をつなぐ意味が伝わりました。とても素敵な芝居。役柄が全員はまっていました。

・   泣けた!

・   あっという間の2時間でした。楽しく、癒されました。

・   カーペンターズの曲が懐かしく心にしみました。

・   懐かしい音楽、カーペンターズ よかった。

・   最前列で、舞台の小道具が目の前に並べられて興味津々。俳優の息遣いが楽しみ。ブザーが鳴った。カーペンターズを聞くたびに、シャルヴィー思い出せそうです。泣きました。一人一人の役者が輝いていました。ありがとうございました。

・   人のつながりの大切さ、親の愛について尊いとあらためて感じた。

・   女6人だけの舞台だったが、女性の人生とパワーを感じた。

・   場面暗転のラジオ音楽が大変効果的でした。6人の女性たちとてもステキ

・   最初はにぎやかでわかりにくかったけど、後半ホロッとさせられました。良かったです。

・   小さな日常の積み重ねが、いつか人をささえる力になっていることになかなか気づかない。ということに気付かせてもらいました。

・   とてもよかった。涙が出てとまらなかった。

・   今どきは、ここまで町の人たちが親密になっていくことがないので、なかなかいいものなのかなと思った。

・   町にこんな美容院があったら良いなぁーと思いました。ひとりひとりの個性がよく出ていた。

・   ひとりひとりのキャラクターが、はっきりしていてよかった。(後ろの席の人が静かな深刻なシーンで大きないびきをかいて、こちらがはずかしかった。)

・   ただの美容院の世間話と期待していなかったのですが目をはなすことが出来ないほど、引き込まれました。ジョークもとても楽しかった。お互いを信頼するお客と店主のとてもいい劇でした。ありがとうございます。

・   あたたかい内容の話で良かった。音楽が懐かしくて楽しめました。役者もすてきでした。

・   子を亡くした時の母親の慟哭。すっかり泣かされました。ポインセチアのイヤリング、私も欲しいです。

・   会場の2ヶ所からマナーモードの音がきこえてきました。あれ程、OFFといっているのにね!

・   つまらなかった。くさい芝居とはこういうものか。井戸端会議を聞いているような内容だった。

・   涙、涙でした。

・   場面暗転が、少ない方が良いと思う。「生死と宗教」は、人間性の問いか!

・   難しい内容でした。

・   外国の名前には違和感あり。最後の女優さんの「何か一つデも、メッセージが伝わればー」という言葉に思いを見た。

・   映画で見たが、今回の方がしみじみとしていてよかった。

・   思いがけないストーリーでした。

・   舞台装置、時の移り変わりに、細かいところまで気を配っていたのに感激。

・   カーペンターズの曲がとてもマッチしていました。懐かしかったです。

・   よかった

・   美容室に集まる友人たちのやさしさ思いやり。

・   全体のテーマがわからない様だった

・   はじめは、どうなるのかと思ったが、後半少しずつ調子がでてきたようですね。

・   なかなかよくまとまっていた。声もよく通りイキイキとした演技でした。

・   マグノリアの花受け取りました。日常のあるあるを舞台にとても楽しくそして感慨深く見ることができました。

・   重いテーマだったが6人の配役がとても楽しくて大変よかった。

・   泣かされました

・   どんな話の展開になるのかわからなかったので、最後の場面にはとっても驚きました。命を考えさせてくれるいい劇でした。

・   楽しかったです。

・   先に娘に逝かれる母は辛い。

・   カーペンターズの曲がうまく使われ劇をまとめていた。

・   親より先に子が…。順番が違いますね。

・   とても感動的な場面が多く演技もひとりひとりの個性を生かした演出が心に残りました。

・   出演者の方々がとても上手でした。 “友”年齢を重ねての付き合い方がとてもよかった。

・   とても感動し身につまされました。

・   久しぶりに涙が止まらずハンカチを出すのを惜しんで…。5/11会員の川田さんの急逝に、お母様、ご家族のお気持ちが重なりました。

・   なつかしい曲が心地よかった。テーマが何だったのか、私にはちょっと理解できず でした。

・   大好きなカーペンターズの曲にのせての舞台、とても楽しくみられました。6人それぞれが、とてもパワフルで、魅力的でした。

・   すっきりとしたお芝居、女の役者たちが光っていた。素晴らしい友達、うらやまし~い。頭の白い女の役者の指輪すてきだった。カーペンターズの曲が心地よかった。

・   懐かしい七〇年代ポップスが自分の過ぎし日とオーバーラップしました。

・   久し振りに涙がでました。親って子どもが本当に大事なのですね。仲間の思いやりも本当にうれしい。

・   久し振りになつかしい音楽を聞きました。よかったです。

・   良かった。ストーリーに工夫があった。

・   改めて、友情のすばらしさ、互いに喜び悲しみ支えあう姿がすてきでした。

・   悲しいストーリーの中にもユーモア、笑いがあり楽しい演劇でした。

・   命ある時、有意義に過ごしたい。

・   声がひびきすぎて、聞き取りにくかった。テーマがよくわからなかった。

・   役者の演技がオーバーな感じがした。冷房がよく効いて寒かった。

・   感動しました。ありがとうございました。

・   勇気もらいました。ありがとう!

・   楽しくもあり悲しくてもらい泣きをしました。

・   セリフのテンポがはやいのに、とてもよく聞き取れて、とても聞きやすかった。内容もよかった。

・   大変楽しく観劇しました。2時間があっという間でした。ありがとう

・   笑いあり、現実性あり、すばらしかったです。

・   大変素晴らしく感動しました。ありがとうございました。

・   元気をもらえました。考えさせる部分あり良かったです。

・   もう少し練習を!

・   何気ない日常の中でいろんなことがおきる。泣いたり、笑ったりですね。

・   ストーリーが良かった。

・   友人とのつながり、相手を心から想う気持ちを大切にと思います。

・   面白かったです。場面が変わるごとに新しい展開があり楽しめました。

・   人生の幸せと不幸のはざまを思い知りました。幸せをかみしめました。

・   女性の友情があふれていました。

・   町の人たちのつながりをよく描いている。人と人のつながりを考えさせられた。とてもよかったです。

・   女性は、いつの時代、場所でも力強く美しくすばらしい!女性が多い職場に身をおいていますが、毎日強さも美しさも感じています。本日のなにげない生活の中にも女性はかがやいていました。

・   熟女たちの個性がよくでて、いろいろなシーンに心当たりがあり、思わずほくそ笑みました。ラストシーンは、子を持つ女性としてとても心に沁みました。

・   女性だけの舞台もエネルギッシュで良かったです。個性が楽しかったです。美人は自分でつくりあげていくもので すね!

・   「マグノリア」しっかり受取りました。ありがとう!

・   映画で観たことがあるので、ストーリーは知っていましたし、その時も良かったですが、今回も泣き笑いで良かったです。 前段の“鋼鉄”のイミが、最後のあいさつの原題説明で理解できました。

・   また、お目にかかりたいです。宜しくお願い致します。

・   女性たちの生き様、個性がよくあらわれていてよかったです。

・   昔の友人に会いたくなりました。

・   曲と芝居が合っていて良かった。

・   舞台はアメリカでなくても良かったのでは?

・   女性は産んで育てる性ですから、何があっても、真直ぐに受け止め前へ進むしかないですよね。泣いても、悲しくても前へ!!です。強いわけではないけれど逃げる先は無いですもの。

・   カーペンターズの音楽がなつかしかった。

・   女性たちの友情、愛情がたくさんつまった笑い、涙ありの有意義な作品だったと思います。ありがとうございました。

・   私も死んだら二人の娘の幸せを見守りたい。今も強く幸せを祈っています。

・   映画で観たことがあります。限定された美容室だけのシーンなのに、ストーリーとしてまとまっていて、とてもよかったです。女性だけなのに…。パワーをもらいました。

・   ステキな仲間たちですね。人の絆がこういう形であると幸せです。よく描かれていました。

・   女性の友情、親子、夫婦と考えさせられたテーマでした。ホロリ、ジョーク楽しかったです。

・   役者の演技がよかった。

・   演技がとてもよかったです。

・   前列で大きな声(叫び)が、きつかった。

・   幕間に流れる曲がなつかしかった。

・   人生のいろんなことを考えさせられてとてもよかった

・   泣けました

・   思ったより良かったです。重いテーマでした(子どもを亡くす→つらいです)

・   キャンセル待ちだったのですけど見られて良かったです。スタッフの方々お世話になりました。ご苦労様です。

・   5人の演技は心に伝わってきて、だんだん感動に変わって行きました。涙が流れて止まらない!

・   女性の友情とか、母娘の愛情とか心に沁みました。時間の流れの演出も良かったです。

・   それぞれが相手を思いあっての言葉を伝えてドキッとしながら、ホッとしたり…良かったです。

・   最後は何かジーンとしました。大変良かったです。

・   途中退屈しました。

・   セリフが、よく聞こえて良かった。一つのステージで2時間は、大変だと思った。

・   日曜日に、50年前の学生時代の友 人と会うのがとても楽しみになりました。

・   以前、ジュリア・ロバーツの映画を見たことを思い出しなつかしく拝見しました。

・   心が暖かくなった。最後のシーンに、マティスだったでしょうか天使の額はすごくよかった。

・   6人の役者の演技が、各々の個性をたくみに描き上げとても興味深かった。6人の女性の人間性、性格がよくわかり、自分のまわりにいる友人、知り合いと似ていたりしてとてもリアルだった。

・   仲間、近隣の大切さがわかる大事さを感じた。

・   セリフがきちんと聞き取れたので良かった。ストーリーは、少し悲しかったですが…。

70代・女性

・   役者さんと役柄がとても合っていて、素晴らしかった。

・   女性陣の好演、母親、取り巻く友、ドタバタでしたが、心にどっしり!

・   夢ごこちで(いねむりしていて)みてしまいました。一生懸命に演技しているのにごめんなさい。

・   役者の演技で舞台に引き込まれることが余りなかった。一番後ろの席でしたが、携帯を操作している人がいました。光が気になりました。

・   子供が親より先に亡くなるほど悲しいことはないですね。親の悲しみ、それを支える美容室の仲間、とてもよかったです。

・   女のいろいろなシーンをみせていただきました。この年になると、親しい友や肉親とのいくつか有り、早く天国に行った人達を思い出し、今有ることを感謝し、大切にいきなければと思いました。有難う!

・   最後は泣かされたが良かったです。

・   楽しかったです。

・   大変良かった。

・   いろいろ考えさせられた。演技も良かった。

・   子供を先に亡くされた悲しみ、涙しながら観ていました。よかったです。

・   重たいテーマだった。セリフのやりとり見事。

・   さまざまな人生を抱えて生きていく女たち。喜びも悲しもエネルギーに変える女たちの演技に拍手。

・   俳優のそれぞれの個性が生きていた。

・   タイミングよく私は美容院に行ってから観劇にきました。美容院の様子、役割のようなものを改めて考えさせられた楽しい1日でした。ありがとうございました。

・   映画のジュリア・ロバーツ出演の作を観ていましたが、その作品におとらずよい劇でした。子供を失った親の悲しみが胸に響きました。

・   音楽が大きすぎ、劇場がせまいから声量が少し小さくてもよい。セリフも時々とちってました。がんばれ。

・   二時間という時間が長く感じられず、大変良かった。

・   弟が透析をし、姉の腎臓をもらって手術、しばらくは元気にしておりましたが、亡くなりました。思い出して辛かったですが、移植のことも知ってもらいたいと思いました。

・   マリンの最後のところが、本当に、素晴らしかったです。

・   初めはどうなるのかな?と思っていましたが、次第に引き込まれて良い芝居になりましたね。カーペンターズのレコードまた聴いてみます。

・   個性のある人々のやりとりはたのしかったです。

・   重いテーマの作品でしたが、世代を超えた納得のいく話。色々考えさせられた。

・   カーペンターズの曲を聴いたらいつも思い出すでしょう。お疲れ様でした。皆さん素晴らしいお声で心に響きました。また、カーペンターズの曲は違った思い出がありました。

・   ご近所の良い人間関係を大切にできたらと改めて感じます。

・   とても素敵なお芝居を、ありがとうございました。

・   始まりの頃は、少しつまらないかなと思っていましたが、ぐんぐん引き込まれて、あっという間の2時間でした。

・   あんな関係もなかなか良いなと思いました。

・   ローカル(田舎)のよさが、出ていた。

・   大好きなカーペンターズの曲がすてきでした。全体のストーリーにぴったりでした。

・   女のおしゃべりが面白くないし、声もキンキンして、良くない。娘を亡くした悲しみの表し方が、あんなものではないと思う。

・   久々に女性だけの舞台にどうなるかと思いましたが、進行するにつれて役者の身様の演技にくぎづけになりました。ありがとうございました。

・   年を重ねた私たちには心境がよくわかり、感動でしたが、男の方がどこまで理解できるか、また理解してもらいたいです。

・   物語も良かった。音楽が良かった。

・   6人の個性が一人一人生かされていた。同じ病気を患っている人も周りに沢山いるので、その人達にもシェルビーの生き方に力づけられるような気がしました。。

・   とても感激しました。身近に感じることが多かった。

・   身近な生活の中から信頼関係の深さを感じられました。今では人の触れ合いが薄くなっていますので、仲間の絆の大切さ勇気をいただきました。

・   美容術は、もう少しリアリティーのある演出が欲しかったですね。失礼ながらも声が通りにくい方があり残念。でも良かったです。

・   親子の別れ「娘に先立たれた(二年前)日を思い出しました。胸の詰まる思いがよみがえって参りましたが、とても私にとって、良い時間となり希望を持つことが出来ました。

・   皆さん演技がとても上手です。田舎者は演劇を楽しむことがなかったので良かったです。

・   感激しました。

・   カーペンターズの曲も大好きです。演技もとても良かったです。

・   美容室の装置が少し雑然としていた。衣装がいまいちだった。

・   久しぶりに穏やかな表情で観られました。憎しみのない優しさに溢れた心温まるストーリーでした。涙がでました。

・   芸達者の人の集まりで良かった!

・   とても感動しました。

・   とても良かった。

・   始めはハイテンションで少ししんどかった。次第に内容に引き込まれ、泣き笑いでした。人生とは本当に色々起こるものですね。

・   冷房の風で冷えました。次回からは風よけが必要ですね。声がはっきり(全員)で聞きやすかった。

・   ほとんどバックに効果音がなくて新鮮でした。

・   ごめんなさいジュリア・ロバーツの映画の印象が強くて違和感あり、しかし役者の方々の一生懸命さに感激しました。

・   女性ばかりの舞台、あまり見ることがなくて新鮮でした。

・   女性ばかりの舞台でしたが(高い声がきになりましたが)個性から学ぶことが多かったです。

・   声がはっきりしていて聞きやすかった。

・   観てる人が勇気をもらった。明るくて良かった。

・   人生には色んな場面があります。女性ばかりだったけど、個人的な話も皆で励ましあって、生きて行かれるものと思いました。

・   私達身近に起こる出来事が身にしみて考えさせられる。仲間がいてくれることは心丈夫。

・   笑わせたり、泣かせたり、楽しいお芝居でした。

・   ステージが微笑ましいセットでした。役者の皆様がとても素敵でした。

・   特になし、もっとぴりっとした芝居が観たかった。

・   開演の案内時、おしゃべりが多く大変聞きにくい、声も低かった気がします。出産、喜び、悲しみ、怒り、友情とても良かったです。

・   ちょっとホロリ、楽しい掛け合いでした。

・   始めは何か演者がかみ合ってない感じがしましたが、だんだん良くなり、しんみりし笑いありで楽しめた。自分にも娘がいるので涙が出た。

・   いつの時代もどこの国も女性は強い!

・   大変面白かった。だが、問題が重く考えさせられました。感激です。

・   楽しみにしていました。人は皆、誰でも心配することがある。話すことにより心が休まる。

・   友達の付き合い方にいろいろ考えさせられました。

・   それぞれの演技が、みんなの温かさ。

・   心にしみました。

・   女性の劇団で、とても長台詞でお疲れ様でした。

・   内容がしっかりしていてよく伝わりました。

・   面白くありません。

・   全体に騒がしかった。もっと台詞 をおさえたら

・   井上加奈子が素晴らしかった。

・   皆さんのご理解をもらい、しあわせな人生をと思っても…

・   昔、映画を観たのでストーリーは解っていたけれど、舞台は映画とは違う感動がありました!

・   とてもよかった。こんな友人関係があると嬉しいです。

・   映画の印象が強いので、ちょっと抵抗があったが、友人の存在のありがたさがにじんでいた。

・   台詞の聞き取りにくい所があった。美容室のドタバタ劇のように思った。観客に訴えるものがよくわからなかった。

・   懐かしい素敵な音楽でその時の生活を思い出しました。

・   女性は強い、たくましい!美容室はまさにサロンですね。何事も話し合える友達を持つことの大切さを感じました。感動しました。

・   きずな!役者さんの音量の良さ、聞きやすかったです。

・   六人の方全員素晴らしい演技でした。人生について考えさせられました。

・   今回は、近所付き合いとか、友達のつながりを改めて考えさせられました。女性6人だけで、とても力強さが伝わってきました。

・   幸せとは何なのか?考えさせられました。

・   涙と笑いがあって見ごたえありました。

・   なつかしい曲。現代にマッチする内容でした。映画も観ました。

・   女性だけの芝居も良かった。

・   今回は近くの席に盲導犬が立派に仕事していました。以前にも見かけたことあります。盲導犬さん達これからもがんばって下さい。

・   女性のみ考えさせられること多々ありました。

・   話の中身もわからず、どんな展開になるかと思っていたが、ひとりひとりの個性が、最後は一つになってハッピーエンド。これからの人生の生き方に参考となった。楽しかったです。

・   人の心の温かさを強く感じとれました・それぞれの心の表現が素晴らしかったです。

・   いつかまた再演してください。

・   死するまで一生懸命その日を大事に生きること。年齢に関係なく。感謝の心、人との係わりを嫌がらないこと、笑ってゆるやかに肩の力を抜いて…

・   テーマがとてもよかった。舞台が一場面なのにどんどん巻き込まれて役者さんの演技も良かった。

・   弟が透析をし、姉の腎臓をもらって手術。しばらくは元気にしておりましたが、亡くなりました。思い出しても辛かったですが、移植の事も知ってもらいたいと思いました。

80代・女性

・   女学校2年生の寒い冬の朝でした。『戦闘状態に入れり』の7時のラジオニュースを聞いて家を出て学校へ向かいました。あれから70年、家をなくし焼け出された日々を思い出し感無量でした。

20代・男性

・   それぞれがそれぞれを尊重している関係で生まれていくドラマは観ていて心地よかったです。

・   男性の話は出るのに女性しか出てこないのが面白かったです。

・   それぞれのキャラクターが特徴的で面白かった。

・   明るくて観ていて気持ちが良かったです(テーマにもかかわらず)

・   親子の絆がとてもよい演劇でした。

30代・男性

・   役者の演技が上手で良かったです。特にウィザーが芝居をまとめていたと思います。素敵なキャラでよかったです。

・   母と娘、お互いを愛していたからこその決意。あふれ出る思いがリアルに

・   母と娘、お互いが愛しているからこその決意。溢れ出る思いがリアルに感じられました。カンペーターズはずるい、すごくいい!

40代・男性

・   本日から入会です。最初の作品が「マグノリアの花たち」で良かった!!

・   とても迫真のある演技に心打たれました・話の内容もユーモアもあってよかったと思いました。

50代・男性

・   アメリカの原作の演劇は、珍しい機会でした。良かったです。

・   女は強いなぁ~と改めて思いました。

・   命はつなげられていくもの。祈りは大切です。

・   女性の強さを感じた。

・   とてもGOODでした。

・   お世話なっております。いつもありがとうございます。

・   こうして生命が引き継がれて…よくある言葉、台詞、シーンですが良いですね。

・   日常。命がつながる日常。

・   映画で観た時のシーンを思い出しながら観ていました。本当に良かった。

・   楽しかった。

・   何度か観た作品ですが、今回も楽しく感動しました。

60代・男性

・   カーペンターズの曲が良かった。アメリカンの明るい雰囲気が出ていた。

・   死の尊厳の大切さを感じた。

・   出てこない人物(男性)の存在感が気になった芝居でした

・   懸命さは伝わってくるが、もう少し自然さがあるとよかった

・   楽しかったです。

・   美容室という設定が、ストーリーとテーマと登場人物たちの人間味を描くに相応しいものでした。美容室は女性たちを美しくする場所、この場所で出演者たちは見事に美しく進化してくれた。女優たちにもう少し力があれば…

・   子供を失う悲しみ、すごく伝わってきました。自分の身に置いてしまうとどうだろう。

・   内容には分かりづらい点が、部隊展開は少々無理があってつかみにくい内容だった。

・   なぜ劇を観るのだろうー一度しか人生を生きられないから、男でも、女の人生を自分の不幸せよりもっと不幸せな人が、よりよく生きようとしたことを知ることができる。6人の女性が自分らしくぶつかり合って生きる。いいね。

・   役者ごとのつながりがよくわからなかった。

・   必ず人間には志が伴うが、生きている間には人間同士の思いやりを大事にしていきたいと思った。

・   楽しく拝見しました。

・   最初はとっつきにくい感じでしたが、だんだんステージに釘つけになりました。ラストはとても感動しました。よい週末のひと時を過ごせました。

・   ありがとうございました。

・   あっという間に時間が過ぎちゃいました。ありがとう。

・   男性が一人も出てこないのに、男の人が出ているかのように進行していました。たくさんのメッセージをもらいました。

・   キズナか!!

・   携帯電話とキャンディーらしき物を開ける音が不快だった。

・   女性のみの出演者であったため、女性特有の会話で理解できないところがあった。

・   カーペンターズの歌に乗せ、生命の継続を高らかに歌い上げていました。

・   アメリカ人の話など興味はなかったが、訴えたいことは良くわかりました。役者さん達には、日本人の話を是非やって頂きたい。期待しています。

・   生命の輝き、友情の大切さ、健康が第一、一番。ファッションが素敵でした。

・   自意識というか、会話の中にちりばめられた生活が滲み出てくる。各人が持つ主張なり皮肉なりが、ユーモアとして成り立っている社会が人の世の基準なのではないのかな。もっとそれには誠実さと正直さが大前提だと思うが

・   アメリカの南部の小さな町の小さな人間関係ですが、その日常が面白くて興味深くて、笑えて、泣けて、とてもよかったと思います。

・   病気の怖さ、家族の絆、友情の大切さを感じました。

・   翻訳劇のむずかしさ。

・   シェルビーが人と人を結びつけ、出会い、愛、いのちの大切さとかけがえのなさを伝えたこと。それにまわりの人々が気づいたことのテーマが良かった。

・   女子会のような親密なサロンに感動した。アネル(よその者)とシェルビー(娘・若者)の二人を温かく迎え入れて未来、希望をつくるメッセージを伝えた。

70代・男性

・   とても楽しく、またホッとさせたドラマ。

・   大変良かったと思います。

・   世話好きでお節介な町の人たちの姿を、コミカルに描きながらしんみりと役者が個性的に見せてくれました。音楽も良かったです。

・   友情は素晴らしい。

・   進行につれて面白くなり満足です。皆さんの熱演に感謝!!

・   終わりのところは涙が出てきた。内容がとても良かった。

・   なんと素晴らしい6人の女性たちでしょう。それぞれが大変良い演技をみせてくれました。感動、感動です。

・   前半今一つ。後半良かった。

・   懐かしい曲がいろいろ聞けて良かった。

・   皆、よく頑張ったですね。

・   女性だけだったんですね。

・   さわやかな劇だった。

・   母と娘、それを包む人間たち。

80代・男性

・   舞台装置がよかった。

・   笑いあり、涙あり、台詞の妙とテンポも良く、大変楽しく観劇できました。

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