2005年4月「國語元年」会員の感想

2005年4月「國語元年」会員の感想

高校生

・   歌をたくさん歌っていて楽しかったです。最後の方の新しい日本語もおもしろかったです。

・   ピアノがすごく素敵でした。歌が多くて楽しい劇でした。

・   すべて「歌」でまとまっていて、深く印象に残りました。最後少ししんみりしていて、明るく終わってほしかったなあと感じました。

・   一つ一つの動きがキレイでさすがプロだなと思いました。これからも頑張ってください。

・  

とても楽しかったです。プロの演技が見られてとてもよかったです。

・   役者さんの方言あそこまでリアルなものは聞く方もやる方も大変。.細かい舞台装置、舞台にいる人間が多いのにごちゃごちゃしていないところ。

・   とても面白かったけど訛が強くて聞きとれなかったりした。早口でセリフがすごかった。

・   方言が強くおもしろいでした。照明の使い方がキレイだった。

・   計三十回ほど笑わしてもらい、とてもハッピーな気分になりました。実は壁裏にカンペあるんですね。知りませんでした…。

・   おもしろかったです。写真とるひととかとくに。

・   大変勉強になりました!

・   おくに言葉がしゃべりたくなった。

・   もう少し子どもにもわかるような劇がいいと思う。

・   しゃべっている人もそうだけど、えんぎが上手でした。とくに何も話していない時の表情やしぐさはそんけいするばかりです。早くち言葉みたいに早いせりふもすらすらおぼえている所がすごいです。

変なチョンマゲあたまの人が逃げても酒を持ってるのがキャラが出てておもしろかった。金でとういつことばを考えている時、色んななまりがあって、それでのやりとりが面白かった。(全く通じないところ等)その場面での女性の方々がうたっているのがすごく美しくすばらしかった。ただ、あの関西むすめはやはりキャラがあったのでまじめにうたっているのは違和感があった。汽車ぽっぽもみんなで踊っているのが自然な感じで良かった。小道具も細かくこっていて同じ舞台なのに違う日なのだということがよくわかる。照明の落とす時はゆっくり残像ののこすときには素早くというのはすごく良かった。写真をとる時みなさんとてもピタリと止まっていてすごかったです。

・   やっぱり方言がわからずたびたびストーリーがよくわからなかった。

・   ようそようそが面白かったです。

・   方言を全然知らないので多分台詞の半分以上は本当に理解できてないと思います。それでも役者さんの動きや感情の表し方で感情移入ができとても楽しかったです。プロの凄さを改めて思い知らされました。有難うございました。

・   音楽がとてもステキでした。演技もすごいなーって思いました。私も歌いたいです。

・   なまりがすてきでした。でも強くてわからなかったデス。一番最初の夜のシーンが好きです。ピアノと青い照明がキレイでした。

・   なまりが強すぎて…少しわかりにくかったです。全体的に面白かったです。

・   テーマがむつかしくて分かりにくかったです…。

・   とってもすばらしかったです。もっと近くでみたかった!!

・   時間は長かったのに話が細かくわかれていて全くつかれなかった。

・   それぞれのキャラにみなさんがなりきっているので特徴がでていて面白かったです。

・   とても面白かったです。個人的にはチヨさんお気に入りです。

・   セリフが聞きとりにくかった。

・   色々な地方の方言が使われていてすごいなあとは思うのですが、何を言ってるのかわからなくて皆が笑っているところも何で笑っているのかわからないところもあって少し残念でした。ラストもなんとなく中途はんぱなような感じがしました。京弁の人の細かい動作はおもしろかったです。

・   長かったです。でもすごくおもしろかったです。

・   いつもありがとうございます。とてもいい舞台でした。

   

10代・女性

・   カメラマンの役が良かった(名古屋弁も)

・   最後まで音はあった方がよかったです。

・   色々な方言を聞いて、何にも方言が話せない私はちょっとさみしいなあ、と思いました。舞台装置や、写真で区切る演出もとても面白いです。最後はなんともいえなかった…。

   

40代・女性

・   井上ひさしの言葉に対する視点が面白かった。脚本のうまさを感じたが、方言ということもあり、台詞が聞き取れなかった。最後のほうの「す」「ぬ」「どーぞ」のあたりが一番わかりやすく佐藤B作の力を感じた。

・   とても楽しくて、もう一度観たいと思いました。一人で笑ったりしていたのですが、家で「幕あい」の観客マナーについての意見を読み、笑う事や、足を組み替えたりする事が、迷惑になるのかもと気になりました。そのことから、B席では余り「席づめ」を徹底しなくても良いのではと思いました。隣が空いていた方が気楽です。

・   お芝居の最後は、心臓が切られるような不快感を覚えた。こうでしか終われないのだろうか。少し、残念だと思う。

・   撮りぞこない写真の暗転が多く、少しだらだらした感じ。役者が楽しそうに演技しているのが伝わってきて好感が持てたが、少しひっぱりすぎ。長い芝居だなぁーそれで結局どうなるのと、最後も尻切れトンボ、不完全燃焼です。結構期待していたのが、仇となったか。

・   相変わらず、横詰めの合図の前に、前後移動をされる方が目につきます。一々言うのもなぁ、しかもいい大人に。ところで、我々は夫の実家が鹿児島、私の方が会津,親の代から関東育ちですが、言葉のイントネーションはやはり西と東というか、南と北というか…。「國語」の定着は道遠いことでございます。(更に私は大阪もまざってるし・・・)

・   セリフが多く、はやく、ややききずらいがおもしろさはよく伝わった。

   

50代・女性

・   いやあ やはり今年も素晴しかった。一つのテーマにむけあの手この手の言葉の魔術、そして最後の一人一人の人生へ戻り、ぐっときました。

・   奥さん役の土居さんがかわいらしくよかったです。剣さんはセリフが多い分早口で聞きとりにくかった。(9列と前の席でも!) 唱歌が良かったです。

・   期待道りの楽しい劇、テンポよく楽しませてもらっています。歌も上手でよく輪のとれた役者さんたち。熱演ありがとう!

・   色々な方言がいききして楽しかった。

・  

テーマは面白いが芝居にするとなかなか。長すぎる。最後があっけない。歌はすばらしく剣と土居のかけ合いは心に残る。

・   ひきつけられ、あっという間に時間がたってしまった。こまつ座公演は、テンポが早くいつも楽しみにしています。

・   言葉がよく聞きとれなく、又わからない。

・   方言が余り理解できにくかった。

・   とてもおもしろかったです。もちろん本がよくできているのだと思うけど、役者も皆すてきでした。歌がとてもよくスパイスになっているし、役者も皆楽しそうに演じている。「さくら隊」よりよかったです。

・   地方訛のある私です。今回とても興味深く楽しく見入ってしまいました。あきると楽しい歌になり、ずっと楽しく拝見しました。

・   小学唱歌のすばらしさをあらためて、心にしみました。言葉のすばらしさも。

・   期待していたのにガッカリ度が五つ星です。テーマもストーリーも興味深い!唱歌も気持ち良い!でも余りにお国訛を誇張しすぎて、それがねらい目であったにせよ受け手の私たちを置き去りにした芝居でした。残念! 萌の会・下田

・   同じ場面が長すぎるので、退屈してしまう。小学唱歌の美しいメロディーはよかった。

・   井上ひさしさんの言葉のあやつり方は見事でした。役者さんは全員あるレベルにはあったと思いますが、このお芝居はアンサンブルの良さで観るものだと思うので、演技はそれなりで良いのでしょうね。

・   一度では分からない方言も、温かみを感じて良かった。

   

60代・女性

・   楽しい芝居でした。役者の演技があまりに上手で本当にその国の人々が集まっている様な気がした。田根さんが特に由。

・   いつもそう思うのですが、今回も皆さん一生懸命やっておられ、自分の励みになります。演劇の楽しさを味わえました。

・   希望した演劇でしたが、方言を理解するのに疲れました。理解出来たら、もっと何倍も楽しめたのにと思います。

・   テーマがとても面白いと思います。真面目ですから滑稽です。一番の難題はセリフが殆んど判らないと言うより関内ホールの特殊性でしょうか、声が拡散して聴き取れないと言うことです。狂言廻しの名古屋弁、もう一工夫要ると思います。面白さと価値が半減している様に思われます。地方弁のわからない上に役者さんがいくら叫んでも、ついてゆけない、こくな舞台でした。努力の末の各々の人生が哀しすぎませんか。

・  

方言の洪水で時々、外国語を聞くようでよくわからないときもありましたが、歌が上手で楽しかった。疎開や転勤で言葉の違いに驚かされ、同じ言葉でも異なる使い方の場合もあり、考えている事を相手に正確にまっすぐ伝えるのは難しい。まして明治の初めの標準語を作る苦労たるや想像するだに困難さが伝わってくる。せりふもはっきりしていて、役者さん達面白さをよく表現していました。再度観たいと思いました。写真は狂言まわしでとてもよかった。         浅田京子

・   なかなか面白かった。文明開化の頃はいろいろなことがあったのだなぁということが判った。話し言葉までも・・・。歌がとてもよかった。俳優の皆さんが上手で楽しくなった。休憩が15分あったが3時間の観劇時間は長くて疲れた。 近馬みよ子

・   音楽が楽しかった。

・   面白いですが、いろいろな言葉で聞き取りにくく疲れました。

・   一番面白かった。事実にもとづいて。

    台詞の聞きとりにくい時がありましたが、とても良いお芝居でした。主人おもいの奉公人に思わず涙がこぼれました。日本に失われたものをみた思いでした。

・   暗転時の音楽が楽しかった。スライドの写真が面白くどうして作ったのかと不思議に思いながら心待ちにしていた。方言のセリフを理解しょうと思ったらしく疲れました。主人公が発狂した原因を云うセリフが聞き取れませんでした。精神病院に入院したと理解出来なかった人が多いのではないでしょうか。

・   良かった。楽しくみられました。

・   小学唱歌のハーモニーは素晴しかったのですが・・・。舞台とは言え、オーバーアクションと一部金切り声に近い言い回しにもう少しトーンダウンして方言の良さを伝えて欲しかったと、ドタバタして笑うより自然に笑える場面の方が印象に残ります。チョット残念でした。

・   かなり以前に、NHKの大河ドラマで、同じ場面があり印象深く記憶に残っており「國語元年」を大変楽しみにしておりました。現代の標準語がいかに定められたのか、当時のてんやわんやが目に浮かぶような面白さがありました。南郷清之輔は短時日でその原則を考えついたようですが、辞書の第一版はいつごろ出来たのでしょうか。その後の本当の経過を知りたいと大変興味深く思いました。 浅井道代

   

70代・女性

・   映画や舞台での独特の存在感が魅力的な佐藤B作さんの熱演は終了後も私の胸に余韻を残す感動を与えてくれました。井上ひさしさんの物語は素晴しく喜怒哀楽人生そのものです。全国津々浦々のお国言葉(訛り)を文部官吏の上流家庭に凝縮すると言う発想は解り易く、当時の苦悩が偲ばれます。今の教育制度が確立するまでは、先人の並々ならぬ苦労では成し遂げられなかったとゆう事をあらためて知った。見応えのある3時間でした。

・   言葉が分らず戸惑ったが、げらげら笑いっぱなし、字幕のない外国の喜劇を見ている感じだった。3時間は一寸長すぎるのではないか。同じパターンのドタバタの繰り返しで、後の方は一寸あきた。

・   方言が判らないとしても「セリフ」として聞き取れなくては致命的。判るはずの加津さんも低音のところは聞きづらい。手紙を読むシーンなど大事にはっきりとしてもらいたかった。概して俳優は早口や低音でもはっきりとセリフを言う事をもっと大事にすべき。前回の冬物語が久し振りに楽しめたのもその辺にもある。

・   公演には関係ないが公演直前の席詰めは余り感心しない。用事があって急いで来てみれば自分の席がないという状態はいやなものである。

・  

井上さんのはとにかく面白い。

・   期待していたのに少し残念だったのは方言がよく聞きとれないのです。字幕が出るとか東京弁の通訳が入る(一部入っているところはわかって笑えるのです)とか、もう少し観客にわかってもらう工夫があれば脚本の面白さが生きるのにと思いました。小学唱歌がとても美しく感動しました。

・   井上ひさしさんの作品は、若い時から東京へ出かけてセッセとみました。(大学東京ですから)心に素直に入ってくるのです。この作品も何回みた事か。横浜でみられてうれしい。どんどん来て下さい。        浜田洋子

・   前にТVで見てとてもよかったので楽しみにしていました。期待に違わず笑ったり、明治の頃の各方面での苦労がしのばれました。

   

50代・男性

・   言葉 (方言)の持つ意味がとても解かりやすく理解できました。言葉は生活と共に生まれ歩んできたのだと思います。

・   舞台写真を使う演出が新鮮。「たね」さんが唱歌を歌う時と歌わない時の効果の違いがわからない。第二幕の横からの照明おもしろい。

・   ずいぶん昔にNHKで「國語元年」をドラマでやっていました。何回かの連続物だったと思いますが、面白くて珍しく全部観た覚えがあります。それで今回は本当に楽しみにして来場しましたが、期待通りで実に面白かったです。ただТVでは字幕スーパーがあったので科白がよくわかったのですが、舞台では仕方ないのですが理解できない言葉ばかりでした。しかしそれをあまり感じさせないアップテンポな展開で、キャストの熱演もあり本当に楽しい芝居でした。

   

60代・男性

・   全国統一した言語、話し言葉づくりの原点が此処にあり。軍隊での号令が通用しない事が始まりのようにうかがえた。再び戦争する国をつくらない為にも、この統一した話し言葉作りが平和を守り抜く原点になるよう期待したい。3時間という長丁場を殆んど全出演者が支えた事には心から感動した。

・   テレビやケータイの影響でしょうか。近頃変な日本語を耳にすることが多くなりました。「國語元年」を観て、方言の持つ言葉の豊かさ、味わい深さを感じました。話し変わって、毎回の「幕あい」の表紙イラストはすばらしいですね。座席に座って観劇前のひととき、楽しく拝見しています。 池田陽一

   

70代・男性

・   喜劇調ながら井上ひさしの原作のすばらしさが生きていて、標準の日本語(話し言葉)制度の努力が伝わってくる。セリフが聞き取りにくいのがあったのが残念(特に女性)。山本龍二さんの会津弁は秀逸だった。すぐ近くでけたたましく笑う女性がいて、ドタバタの際にひっきりなしに笑うため、セリフの意味を考えるのが出来なくて残念だった。

・   これは井上ひさし文学の真骨頂を発揮した傑作のドラマだ。よくもこれ程、アクの強い諸国の方言を使う家人が、毎日生活しているものだと興味津々。方言が違うチグハグでも、「小学校唱歌」を全員が一致して歌う場面には思わず笑ってしまう。出演者演技力の良し悪しは問わず、ストーリーが面白いだけに役者がそれぞれの持ち味を生かして、生き生きと愉しみながら舞台を演じているのだから・・・言うこと無し。  四季・花島和夫

   

年齢性別不詳

・   ただー寒いばかりでとても芝居どころではなかった!再考を!

・   「席詰め」ルールは止めて貰いたい。  

(理由)(1)開演前の静かな雰囲気が壊れる。(2)会員相互のトラブルが発生する。(3)席は本人の権利

   

担当サークル

・   喜劇だから、多少、演技・口調のオーバーは容認できますが、あまりにも早口で、アクセントに重点を置き、何を言っているのかわからなかった。言葉は観客にとって大切である。私は関西育ちだから、元女郎の河内弁は早口過ぎ、一番面白い独特のアクセントがなくなされていて不快。

・   かなり昔に観ていて、大層面白かったと記憶しているが、今回少々ものたりなさを感じた。井上ひさしの世界にしては、引き込まれるものがなかった。老々介護で疲れている自分に原因があるのかとも思うが…。演出変わりましたよね。紀伊国國屋ホールの大きさも理想的だし…。

・   とても面白く愉快に観劇できました。

出演者の熱演に感動を覚えました。

日本語はすべて統一することなく、地方の土壌に合った言葉が特色となり、住む人々の個性となれば良い、但し、意味が通じないと問題もあり、恥じることなく、又面倒がらずにお互いがコミュニケーションをとることを願い、努力することが大切だと思います。

・   大変期待していましたが、その通りでした。とにかく役者さん達の熱演に惜しみない拍手を送ります。

・  

仕方のないことと思いますが、方言のセリフが理解できない部分があった。やや会場が寒かった。

・   子供の高校の教科書に載っていました。読んで良かったです。

・   随分前、TVでやっていたので、是非観たかった作品です。

・   良かった。

・   本でみていました。すばらしい。

・   早口で聞き取れないときもありましたが、訛言葉が行き交いとても楽しかったです。

・   方言がいろいろ出てきて面白かったが、理解出来ない、聞き取れない時がありました。皆さんの熱演に拍手。

・   熱演がじかに伝わり、大変楽しい舞台でした。

・   話も楽しかったが、唄、・劇本当に楽しかったです。

・   訛がよくわからないので、少し大変でしたが、内容はよく理解でき、面白かった。

・   地方の方言、特に早口での会話は、何を言っているのかよく理解できないまま終わってしまい、少し残念でした。後の席でしたのでせりふが聞きとりにくく、あまり楽しむことができませんでした。

・   3列目、役者さんの細かな所作や表情が見えておもしろかった。方言を作るのも無くすのも、政治と密な関係があるのですね。それをおもしろおかしく見せてくれるお芝居の力は素晴しい。役者さん一人一人もくっきり違っていて、全体が良かった。お公家さんは初め、チャプリンかと思った。口先だけで上手に世渡りしていて、今の時代に欲しい隣人と思ったが、実際にいたら迷惑だろうな。

・   何を訴えようとしたドラマなのか分りませんでした。

・   セリフが時々聞こえませんでした。でもとても楽しいでした。コーラスがとても上手でした。

・   内容が一寸むずかしかった。幕あいの編集が良かったです。

・   前半のセリフが聞きとりにくかった。はっきり聞こえればもっとおもしろかったのでは。歌は大変良かった。

・   いつも井上ひさしさんのお芝居は楽しく観させていただいています。もっと氏の作品を観てみたいです。

・   コメディタッチで面白く拝見しました。言葉(方言)が多くありすぎちょっとわからない事が多かった。

・   セリフが聞きとれないことがあって残念。共通の言葉があるというのはコミュニケーションの第一歩、大切にしたいものです。インドなどでは今でも共通語がないとか。世界の共通語も早く我々のものにしたいですね!コーラスはきれいでした。

・   出演者の実力も揃っていて安心して観劇できる舞台、井上ひさしのテーマは良いのだが、時間を短縮し、もう少しテンポのある舞台だったら尚よい。出演者の中では宝塚出身の剣と土居裕子の歌が光っていた。

・   方言がよく聞き取れない。

・   セリフがはっきりしてよく分りました。

・   テンポ良く舞台が進みほっとする内容でした。

・   井上ひさし作品はいつも楽しめます。

・   長かったけれど大変良かったです。

・   方言が色々でわかりにくかったが、それぞれ個性が良く出てにぎやかな舞台でした。

・   言葉が通じないと言う事は大変不便ですね。聞いていても全然わかりません。通訳してくれれば内容もわかり、もう少し楽しく観られたと思います。ピアノでの小学唱歌で少しは、いやされました。

・   言葉、方言がわかりにくかったが、ユーモアがあり、又体の動きがすばらしいと思いました。楽しいひとときでした。

・   方言が強すぎて何を言ってるのかわからない所が多々あった。

・   方言どうしでわからない所もありましたが、聞いているうちとても楽しくなりました。言葉が早くてわからない所もありました。

・   むずかしい方言を皆さんがそれぞれ熱演されてとてもすばらしかったです。

・   楽しく拝見させていただきました。

・   方言が飛びかうので少々わからない所があった。歌はよかった。

・   搬入のお手伝いを致しましたが、持った道具がどのように使われているのか舞台が気になりました。いつも気にならない事が手伝った事で舞台全体に気持ちが広がります。

・   楽しかった!方言のおもしろさ、井上ワールドですね。

・   方言が飛びかうので少々わかりにくいところがありました。

   

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